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前回の記事すらも「いや、それはわかってるんだけど・・」と思う方が多数いるのかもしれない

そういうわけで頑張ります この程度の事で「頑張る」とかアホだなー

そうそう 一応私の設定はですね
ステアリング感度MAX あとは触ったことがありません。

さて。
前回の「横っ飛び」を会得したみなさんには次の段階として
その後についての事を書いていこうという事なのですが
まずは横っ飛び状態から私がやっている事を並べて行きたいと思います
フルカウンターフルアクセル(横っ飛び)から

(1)フルカウンターでサイドブレーキ(アクセルは離す)
横っ飛び状態の時は大きな弧を描いて曲がっているワケですが
ああこのままでは内側の壁に当たるよ という時に使うと良いのです
(正面から見て30度ぐらい斜めに進んでいるときに使うと
角度が10度ぐらいまで浅くなる)

操作は一瞬で行ってください
操作がモタつくとそれだけ速度が落ち、イン側に入り込んだり速度が落ちたり
タイヤがグリップしてしまいドリフトが終ったりします

(2)ゼロカウンターでサイドブレーキ(アクセルは離す)
これは逆に外側に行ってしまい、曲がれないじゃないかという時に使います
まずハンドルとアクセルをパッと離し、サイドブレーキボタンをチョンチョンっと押します
ボチーンと押すとすぐスピンしますので気をつけてください
これでオッケーだと思ったらまたフルカウンターフルアクセルにするんですけど
これは同時に操作を行ってください
カウンターが遅れるとスピン アクセルが遅れるとドリフトが終ります。

(3)ゼロカウンターでアクセルをチョンチョンと入れる
これは(2)とほぼ同様の効果があるのですが
低い速度の場合はこちらを使います。
そういう時に(2)を使うとその後のフルカウンターフルアクセルの時に
速度が遅い=エンジン回転数が低い=アクセルを入れてもタイヤがグリップしてしまいドリフト状態が終わる
ああこれは困ったな というわけでこれ。
注意点は(2)よりも早くスピンしてしまうので チョンチョンと入れて調節して下さい。
そしてやっぱりフルカウンターフルアクセルに戻るときは同時に。

まぁこの3点ですね

これは普通のコーナーの場合を想定しているのですが
なが~いコーナーの場合は(1)を時々使います
横っ飛びを3~4秒しているとですね
・角度が浅い時→ドリフトが終る
・角度が深い時→スピンする
なのでたまーに(1)をやってあげると長く継続できるんです 苦肉の策ってやつです

もうこれができれば平等院を上も下も繋げることができるはず
左回りの場合 上は1つ目がきついので速度を十分に落とす事
下は入りの角度が重要で、下のストレートの出来るだけ右奥に突っ込む感じで。
後は(1)を使ってインに刺さらない様に頑張りましょう。
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