わっしょい わっしょい

私の現在通っている事務所はいわゆる支店というやつであり
他の場所にも支店はある。

で、別の支店に行く用事があり　行ったわけだが
そこにいる事務員の女がとーてもカワイーんですね
で、通っている事務所に戻り
「うおーなんだあの子は　すんげーかわいいじゃんよ！
　オ○ンコしてーよ！」
と叫んでいたら、どうやら誰かが伝えたらしい　オ○ンコは言ってないそうだが。

そしたらなんか向こうが「今度飲みに行きましょう」と言ったそうで
私は大はしゃぎ。ビール3杯で嘔吐するけど。

という成り行きがあったんですけど実際には一度もしゃべってないんですね。
まぁ　いいか。そう思っていたんですけど先日その子がこっちの事務所に来たようで

Ａ「おーい　なんか呼んでる人がいるぞ」
私「誰？」
Ａ「いやとりあえず」

なんだ次はどの罠だと思い行って見るとその子でした　真っ白な奴じゃなく。

・・・こんな顔だっけな
私はすっかり忘れていました。
しかも別に呼んでないらしい（ふざけて「呼んでよ」とは言ったみたいだ）
「え、ほんとに呼んだの？」と言っていたから間違いない

まー折角なんでお話させていただきました
下ネタと屁は自粛しました
カラオケ行こう！いつ行く？と聞くと「いつでもいいですよ」だって！
やった！カラオケ行きたかったしちょうどいいや！春がついにきたー！！


連絡先しらねーんだけど。

更新がおくれまくり

仕事がいっそがしー
月曜～金曜までバシバシ働いても仕事は溜まっていき
休みなはずの土日でそれを消化している状態。
あべしだよあべし

たのしー日記なんて書けやしねーわ
来月　来月になればきっと楽になれるはずなんだ

MIXI 2

しっかしMIXIの女はどうしてあんな写真ばっか使うのかねえ
かわいーく撮ったりｴﾛく撮ったり　ｱﾎかよ
思いっきり釣られるっつーの

最近再開したMIXIですが　どうやら本当にブームは過ぎ去ったようで
マイミクシィに突っ込んである人の日記がまったく更新されません。
まぁ日記ってもんはそうそう毎日書けるものでもなく
また暫く書かずにいると飽きる　もしくは存在を忘れるため
封印状態になるんでしょうね。


いいから更新しろよ馬鹿どもめがー

普通の日記を書かないといけないな

普通ってなんだろう　誰もが思うこの疑問
普通なんてありゃしない　その人が生きてきた環境に左右されるものだから

私の普通　君の普通　他人から見たらどっちも異常
かもしれないな

そういうわけで私なりの日記をですね　ここに書こうじゃないかと。

お友達になった女子と電話するのはいいのだが会話が続かない。
こんなの友達じゃないだろうよ
というか私に友達はいません　いてもきっと数人。
後は全て「知り合い」というカテゴリに入っています。
こんなの書くと「友達の定義」なんてくだらない議論に発展するかもしれないのでもうこの辺でいいや

今日はお休みなのでさあ何をしようかなと思うわけですが
そこに「友達を誘って何かしよう」という考えが起こりません
だらっと過ごして終ってしまうのか　ああイヤだ
しかし出かけるといつぞやの様にポリスにタイホされそーだしな
取り合えず女子に電話してみよう

続き

そんなわけでお友達が増えた。
多分一方的に友達と言っているだけで向こうからしたら迷惑なだけだろうが。

会話してみると恐ろしいことに相手は無趣味だった。
いろんな話を振ってみるが暖簾に腕押し　ぬかに釘である。
休みの日は何をしてるんだろう　
聞くと、寝ているらしい。なんだそれ

私は普通に自分の日常を話していたのだが、向こうが私に言った言葉は
「なんで？」「おかしいよ！」「最低」
の３つでほぼ構成されていた。
友達・・なのかこれは

友達を 作れ

友達　というものが本当に少ない私
考えてみると、女友達　というものが1人もいません。
なるほど彼女も出来ないわけだ。

というわけで女友達を作ろうと思ったわけですが
対象者がいません。
うーん・・・誰かいないものか
ということで　今働いている会社の親会社とでも言うべき所
そこの女性がなんか良い感じなのでお願いしてみました。

～最初～
相手「はい、＊＊(会社名)です」
私「お世話になります、＊＊の＠＠です」
相手「お世話になっております」

～最近～
相手「はい、＊＊です」
私「どーも　＠＠ですけど」
相手「あ、どーもですー」

～現在～
相手「はい、＊＊です」
私「まいどー　最近忙しい？」
相手「んー　暇だよー」
私「あのー　友達になってくれませんか？」
相手「あれ、友達じゃないんだっけ？」

～昨日～
相手「はい、＊＊です」
私「お久しぶり」
相手「あ、＄＄さんに用ですか？今日休みですよ」
私「いや＊＊さんでいいよ　あのさーメル友になってよ」
相手「いいよ？」
私「んじゃアドレス」
相手「え・・会社じゃ言えないよ」
私「あそ　こっちも長いから・・番号言うわ」
相手「ん・・うーん」
私「なに」
相手「いやー・・こう見えてもシャイなんですよ？私」
私「見えないんだけど」
相手「うける」
私「んじゃ待ってるわ」
相手「おｋ」

そんなわけで番号を無理矢理押し付けて女友達を獲得ーッ！！！！
やった　ついに友達が増えたぞ！






かかってこねーよおい

おトラブル様のお通り

今朝通勤中にポルシェボクスターに遭遇し、ついて行った。
暫くしてポルシェはどっかへ行き、私はまぁ普段通り通勤。

で、いつも通り車内カラオケを楽しんでいると
[ンガ～アアアアアア]
なんだこの雑音・・最初は小さかった音がどんどん大きくなってくる。
聞こえないフリをしようと思ったが音は確実に車の異常を伝え　いよいよ限界。

一体何が起こったのだろう・・まーたエンジンブローか？
（この車は過去2回ブローしてエンジン交換しています）
クラッチを切り、軽く吹かしてみる･･･問題無い。
周りに車がいないことを確認し、左右に軽く振ってみる
左に切ると音は軽減され、右に切るとこりゃひどい。

路肩に止め、降りてみると左前のタイヤがペタンコでした。
ポルシェとツーリングなんてお門違いだったのかな　カローラさん
まあ冗談はこれぐらいにしてさっさとタイヤ交換。

・・・あら　そういや今まで一度もしたことないや。
まぁいい　とりあえずジャッキを出してと。
車を上げてタイヤを外す・・あぢーー
そうそう　パンクして暫く走ったからタイヤが超高熱なんだった。
以前トラックでパンクしたまま無理矢理走ってたら白煙だらけになったんだった。

とりあえずですね、日頃のメンテはちゃんと行いましょう。
・・朝見たときは問題なかったんだけど　何か踏んだかな・・

加速度的に人間関係が悪化してゆく

7/30に遡ります
私の仕事の１つ　データ入力があるわけですけども
私はカチカチと地味にデータをエクセルで打ち込んでいたわけですね。
で、急用が入り事務所から外に出て作業
事務所に戻ると私のpcはｽｸﾘｰﾝｾｰﾊﾞｰが働いており、それを解除すると
・・・エクセルが閉じられていました　勿論保存せずに。
あれあれ一体どういう事だろう？
このpcはｽｸﾘｰﾝｾｰﾊﾞｰが作動するとプログラムが終るのか？
そんなわけがない。

で、「だーれだよ俺のデータフッ飛ばした糞はよー」と毒づいていました。
犯人はみつからず　名乗り出てもこない。
あーあ　2時間分がﾊﾟｧだ
最近　仕事が終わる(というか切り上げてる)のは10時過ぎだというのに
このロスは中々痛いよ
周りに愚痴っていると　一人の人が犯人を知っているようでした
なにやら俺のpcをイジって誤って消したらしい。
だが誰なのかは本人から聞いたほうが良いだろうと言う事で聞き出せなかった。

で、昨晩。
「あーそういえばホント誰なんだろうな犯人は」と言っていると
犯人を知っている人が
「ホラ　そろそろ謝った方がいいですよー」と言っている
犯人は向かいの席にいるオッサン。
「いやーやってしまいましたー」とか笑いながら言っているので

「おいおいふざけんなよ　何で消した時点で言ってこねーんだよ
**さん(犯人を知ってた人)から事情は聞いただろ？
2時間分のデータだぞおい　聞いてんのかこの野郎」

しーん

これ以上言ってもしょーがないのでこの辺でやめとく。
しばらくしてそのオッサンは帰った。

私「あーあ　中々仕事が終ンねーなー」
Ａ「いっぱいありますねぇ」
私「そうだ　データ消したあいつに頼めばやってくれたんじゃないか？」
Ｂ「ははは」
私「まぁでもこれ以上言うと気まずくなるからやめとこうっと」

Ａ・Ｂ「既に充分気まずいです」

そうか。

和気藹々とするのは楽しいし全然構わないんだけど
仕事は仕事でちゃんとやらないと駄目だな
普段私がおちゃらけてるからナメられてんのかしらねー　しょーがないなもー

無題

なんだか仕事が忙しく　ギターを触ってもいなかった
そしたら弦がついに腐った。

弦なんてもう何年も交換していなかったのだが
大体毎日　間をおいても3日に1回は触っていたので弦は生きていた。
遂に死んだか・・サビサビで弾けたモンじゃないわ


お仕事
多分私の事を嫌っているメガネザル（勝手にそうアダ名をつけた）が
FAXを送るためにこっちにきた
私はFAX機械の上で書類をイジっていたので気を遣い
「あ、ごめんなさいすぐどかしますね」と言ってどかした

メガネザルは何も言わなかった
これがとても腹立たしい
「いえいえ」ぐらい言えよ馬鹿
なので片付けながら
「何も言わねーんだな」と言っといた
また一つ嫌われたようだ　問題は無いが。

mixi

いわゆるmixiというのをまた始めた
また　というからには前回があり、これはリアル方面でやっていた
しかしまーつまらんことこの上なく、辞めた。
一応地元のコミュとか回って　過去の知り合い等を見つけて喜んではいたのだが
なんだかんだで用は無い為接触する事は無かった。

町で旧友を見かけた時
「おー懐かしい奴が！何年ぶりだろうなぁ顔見るの」

で

「ま　用は無いか｣
とスルーしてしまう　コレと一緒。
向こうが気付いてこっちに歩いてきた時とか
物陰に隠れ　視界から消えた瞬間にダッシュで逃げた事もある
だって用が無いから。


コミュニティ
自分の趣味にあったものを探すのは楽しいね！
だが至極真っ当な人ばかりでどう考えても私は入り込めない
楽しそうに会話しているログをロムるだけ。

「ここにいる人達でオフやったら最高に楽しそうだね！」
行けるわけが無い

まー他人の日記の更新確認ツールとして使っていこうと思う。